医療脱毛のキホン

脱毛ってどのくらい痛い?痛みの程度や特に痛い部位、痛みを軽減する方法を解説

脱毛で一番痛い部位は?

「脱毛=痛みが伴う」というイメージを持っている方は少なくありません。またそれが脱毛を決断する上での不安となっている方もいらっしゃることでしょう。そこで、不安の解消につながる安心材料となるような「医療脱毛の痛み」に関するお話をしたいと思います。
痛みの程度や痛みを感じやすい部位、さらには痛み軽減の取り組みについてなど、医療脱毛の痛みに関するあらゆる情報をご紹介します。

目次 [非表示にする表示する]

  1. 脱毛の痛みってどのくらい?
  2. どんな部位が痛みを感じやすい?
  3. 脱毛方法によって痛みは異なる?
  4. どうしても痛いのは嫌!レーザー脱毛で痛みを軽減する方法

脱毛の痛みってどのくらい?

「脱毛って、痛いですか?」
実際にこういった痛みに関する質問は、当院にお越しいただく方からも多く寄せられます。

しかしその実態をお話しすると、ほっと安心したお顔をしてくださる方ばかり。そこで、今脱毛の痛みに不安を感じているあなたにも、その痛みの程度についてお話したいと思います。

どんな痛みを感じるの?

医療脱毛で使うのは、「医療レーザー」です。そのメカニズムを簡単にお話すると、レーザーを脱毛したい部位に照射することで、毛根細胞を破壊し、永久的に毛が生えてこなくなるという効果をもたらすというもの。

「照射する」という言葉のイメージからもお分かり頂けるように、針を刺すような施術ではありません。しかしながら、毛根細胞にアプローチするために強い照射パワーが必要なため、多少の痛みを伴います。その痛みの程度を表す表現として、一般的に言われているのが「輪ゴムでぱちんと弾かれたような痛み」。この表現の通り、耐えられないほどの痛みではないという方が多いのですが、正直なところ痛みの感じ方というのは人それぞれなので、なかには強い痛みと感じる方もいらっしゃいます。痛みを軽減するために医療レーザー自体に兼ね備えられている性能やクリニックの取り組みもあるので安心してください。

一方、エステなどで行われる光脱毛の場合、医療レーザー脱毛よりも照射される光のパワーが弱いため、痛みは少ないと言われています。とはいえ、時折エステの広告で見かける「痛みがない」という表現は少し言い過ぎかもしれませんね。

脇の下にしこりができて痛むことはあるの?

ごくまれに脱毛後の症状として、「脇の下にしこりのようなものができて痛い」とおっしゃる方もがいらっしゃいます。しこりの様になる方は殆どおりませんが、その正体は「毛嚢炎」です。

症状としては、ニキビのような状態に近く、違和感があり、熱感や痛みを伴います。
細菌性感染症の一種で、脱毛後の炎症を起こした部分に細菌が入ってしまうことで、そのような症状に至る事があります。

どんな部位が痛みを感じやすい?

痛みを感じやすい部位の特徴3つ

医療脱毛、エステ脱毛共に、痛みに個人差があるというお話を冒頭でいたしました。
しかしながら、痛みの程度を左右するのは個人差だけではないのです。

それは「痛みを感じやすい部位」の存在。今回は特に痛みを感じやすい部位に見られる3つの特徴についてお話いたします。

毛の密集している部位、剛毛、太い毛の生えている部位

医療レーザーは、黒色に反応して熱に変わる仕組みを持っています。
そのため、毛の密集している部位や太い毛が生えている部分というのは、一般的な体毛よりも熱が伝わりやすく、痛みを感じやすいとされています。

色素沈着のある部位、肌の色が濃い部位

 肌は、全体的にメラニン色素が存在します。
このことから言えるのは、肌にメラニン色素が多ければ多いほど、レーザーの熱が肌全体に反応しやすくなるため、肌の色が濃い部位というのは痛みを感じやすいとされています。

乾燥している、もしくは皮下脂肪の薄い部位

 水分や脂肪が、レーザー照射の熱を受け止めるクッションとなります。肌が乾燥している、または皮下脂肪が薄い部位では神経に痛みが響きやすいのです。

痛みを強く感じる部位

上記のような3つの特徴に当てはまる体の部位というのは、特に痛みを強く感じる部位と言えるでしょう。
なかでも、毛が太く、密集している[VIO・脇・男性のヒゲ部分]などにおいては、レーザーが反応しやすいとされています。またデリケートゾーンは、その名の通り肌が敏感になりやすいため、特に痛みが強いのです。
次に、[鼻下・脚・ヒザ・ヒジ]なども、皮下脂肪が薄く、神経に痛みが響きやすいという、痛みを感じやすい特徴に当てはまっています。

脱毛方法によって痛みは異なる?

レーザー脱毛と光脱毛での痛みの違い

実は、医療レーザーであっても、光脱毛であっても、そもそもの脱毛の仕組みは同じです。
いずれも光線が黒色にだけ反応して熱に変化し、毛根にダメージを与えるという仕組みになります。

ただし医療レーザーは、毛根細胞を破壊する程の強いパワーを有しているため、高い脱毛効果が望めるというメリットの半面、その分痛みが強いというデメリットもあります。

どうしても痛いのは嫌!
レーザー脱毛で痛みを軽減する方法

自分でできる痛み対策

脱毛当日までに「保湿」と「日焼け対策」を万全に

肌内部が水分で十分潤っていると、それがレーザーの熱を吸収する役目を果たします。
つまり、脱毛施術を受ける際には、保湿がとても重要に!
脱毛前日の夜などに、ローションをたっぷり使って、水分をしっかりと肌になじませる保湿スキンケアをしてくださいね。
また日焼け対策も忘れてはいけません。
繰り返しになりますが、レーザーは肌の黒色に反応します。そのため、日焼けで肌の色が濃くなった場合には、レーザーの熱が肌全体に伝わり、痛みも感じやすくなるでしょう。だからこそ、脱毛期間中は常に日焼け対策が必要不可欠となります。脱毛施術前は、最低でも1か月前くらいから万全な日焼け対策をして脱毛施術に臨みましょう。

その対策として何より効果的なのが、こまめに日焼け止めを塗りなおすということ。たとえ日差しが強くない日でも油断大敵です。抜け目ない対策が、痛みの軽減につながります。

生理中や二日酔い、風邪気味の時は要注意

 これらの症状に値する場合、普段と肌の状態が異なることが多く、肌が痛みや刺激に対して敏感になっているため、痛みを強く感じる傾向にあります。症状がひどい場合には、キャンセルのご連絡をお願い致します。

クリニックが行う痛み軽減対策

多少の痛みを伴う医療脱毛ではありますが、クリニックでは痛みを出来る限り軽減するため、以下のように対応しております。

冷却

医療レーザーが照射された部分は、熱で皮膚内部が火傷状態になり、その影響で痛みを感じることが想定されます。そのためクリニックで使用するレーザー機器には、照射前後に冷却を行い、常に照射部位を冷やしながら脱毛施術を進めることで、痛みの発生を予防できるように設計されています。

麻酔

麻酔は医療スタッフのいるクリニックだからこそ行える痛み対策です。痛みが気になる方には、脱毛施術の前に麻酔を処方することができます。

脱毛後の痛みや赤みには、炎症を抑える薬を処方

医師が常駐するクリニックでは、炎症止めや化膿止めといった薬の処方も可能です。万が一、脱毛施術後の痛みや赤みが長引いた場合には、お早目にご相談ください。
実際に医師が処方する薬なので安心で安全です。

フェミークリニックの
ポイント

当院では、冷却、麻酔ともに対応しております。麻酔は注射ではなく塗るクリームタイプですので痛みや刺激がありません。麻酔クリームによってVIOやワキの脱毛でもしっかり痛みを軽減できます。
また、当院では安全性の高い医療脱毛機器を使用し、患者さま一人ひとりの肌質や毛質をしっかり確認した上で、適切な照射熱量や照射角度になるよう細かく調整して施術しております。当院はスタッフ全員が当院の医療脱毛経験者のため、常に患者さまの気持ちに寄り添って施術を行います。

まとめ

たとえ、隣の人が痛くないと言っても、自分自身は痛みを感じる。その状態でも何らおかしいことはありません。味覚が異なるのと同じように、体質や肌質、痛みに敏感かどうかなど、痛みの感じ方は十人十色。それが個人差というものです。

もし、「レーザー脱毛したいけど痛みが怖い・・・」と躊躇しているなら、ぜひ当院にご相談ください。
当院では冷却や麻酔といった基本的な痛み対策はもちろんのこと、痛みの強そうな部位への配慮、機器の調整など様々なことに目を向けて施術に取り組みます。
患者さま全員に同じ対応をするのではなく、お一人おひとりに合わせた痛み対策ができるよう、日々新しい技術や知識の導入・改善などを行っており、少しでも多くの方にご満足いただける脱毛施術に努めております。

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