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【自宅ケア】脱毛石鹸の効果や仕組みの落とし穴

脱毛石鹸

芸能人も使っていると一時ブームにもなった脱毛石鹸。使うだけで体毛がなくなるという夢のようなアイテムに、注目している方も多いのではないでしょうか。
確かに脱毛石鹸ならば、サロンに通う手間もなく、コストも最初の購入費だけで済みます。

一度試してみたいと思われている方がいらっしゃったら、ちょっと待って下さい。
医療脱毛で25万症例以上の実績のフェミークリニックが、脱毛石鹸の落とし穴について、ご説明いたします。

目次 [非表示にする表示する]

  1. 脱毛石鹸とは?
  2. 脱毛石鹸の成分について
  3. 脱毛石鹸の使用には注意が必要
  4. 本気で脱毛したいなら、医療機関で脱毛するのが一番の早道!

脱毛石鹸とは?

脱毛石鹸とは、脱毛効果のある石鹸のことを指します。
広告の謳い文句は、「使うだけで毛がなくなった」「手の届かない箇所も簡単に脱毛できる」「脱毛サロンよりもお得」などさまざま。どれも消費者の購買意欲をくすぐる文言ばかり多用しています。

結論から申しますと、脱毛石鹸を使っても、医療脱毛のような効果はありません。
では、脱毛石鹸とは何なのでしょうか。

脱毛石鹸の成分について

脱毛石鹸を使用しても、医療脱毛のように永久脱毛できるわけではありません。それは医療脱毛が、レーザーを使って毛根の組織を破壊するのに対して、脱毛石鹸の効果は除毛や減毛程度のものだからです。さらに石鹸に含まれる成分が、毛根に働きかけるほど強力でないのも理由です。

一般的に脱毛石鹸の効果については、大きく2つに分類することができます。一つは毛を溶かす成分が含まれており、除毛が期待できるもの。もう一つが毛の成長を止める、抑毛成分です。

除毛効果のある「チオグリコール酸」

除毛効果のある石鹸には「チオグリコール酸」という、毛の構成成分であるタンパク質を溶かす成分が入っています。刺激の強い成分のため、皮膚の弱い方は肌トラブルの原因になる可能性もあり、使用の際には注意が必要です。デリケートゾーンなど、粘膜付近への使用は避けた方が良いでしょう。

タンパク質を破壊する「ブロメライン」

「ブロメライン」は生のパイナップルに含まれる消化酵素の一種です。過去にはパイナップル豆乳ローションという商品が流行しました。このアイテムも、使用するだけで脱毛できると、大きく話題になりました。「ブロメライン」はタンパク質を分解する力があり、脱毛関連のアイテムでよく使われています。

抑毛効果のある「イソフラボン」

女性ホルモンの「エストロゲン」に似たイソフラボンは、毛の根本にある「毛包」の活動を抑制する効果があると言われてきました。毛包の活動を抑制すると、毛の成長が遅れるため、抑毛効果があるとされています。

ただし、最近の研究では、エストロゲンに似ているのはイソフラボン由来の「エクオール」という成分だということが分かっています。イソフラボンからエクオールを体内で生成出来る人は、日本人のうち50~60%のみ。そのため、すべての人がイソフラボンで抑毛効果を得られるわけではありません。

そもそも毛根を死滅させるほどの強力な成分が含まれている石鹸を使うのは大変危険です。故に、巷で販売されている脱毛石鹸には、肌や毛根に影響のない程度の成分しか含まれていない、ということが分かります。

脱毛石鹸の使用には注意が必要

脱毛石鹸を使用する場合は注意が必要です。
脱毛石鹸を使用することで、一時的に除毛、減毛の効果を得ることは出来るかもしれませんが、毛根に働きかけていない以上、効果は一時的なもの。
個人差もありますが、肌に影響のある成分が含まれているので、肌トラブル、毛周期の乱れを招く恐れもあります。敏感肌の方、医療サロンで脱毛中の方は特に使用を控えた方が良いでしょう。

本気で脱毛したいなら、医療機関で脱毛するのが一番の早道!

脱毛石鹸とは呼ばれていますが、実際には「除毛石鹸」「抑毛石鹸」というのが正しいとされています。効果が出るのには個人差があり、出たとしても長期の利用が求められます。最初のコストが安いと言っても、時間ばかりかけて結果はあんまり、では意味がありませんよね。

根本的に脱毛したいと思う方は、医療機関を受診する方が無駄なく、もっともお得な方法となります。
もし、すでに脱毛石鹸を使っていて結果がでていない方。自己処理に限界を感じている方は、当院の無料カウンセリングを是非ご活用ください。

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